- 製品情報
- ウィルス対策マスク バリエールマスク
飛沫感染による感染拡大
- 飛沫感染
- 直径5μmより大きい飛沫により感染を起こす
- 咳やくしゃみなど、約2mの距離内で感染
- 宿主の結膜、鼻粘膜、口から感染
- 空気感染
- 病原微生物を含む飛沫核が直径5μm以下の飛沫核
- 長時間空中を浮遊することで広範囲に感染
- 1μmは1mmの1000分の1、インフルエンザウィルスは約0.1μm
飛沫感染を防ぐ
- 飛沫感染予防
- 感染予防として2mの距離間隔が必要
- 人混みや繁華街への不要不急な外出を控える
- マスクを着用し、うがいや手洗いを行う
とされています。そこで、
ウィルスを99%以上防止!
短時間で最大の効果を発揮するウィルス対策マスクのご紹介です
- 感染を広げない為に
- 家族へ感染させない為に
- 飛沫感染から自身を守る為に
- マスク装着時の呼吸は快適
- 未開封の場合、約5年間の長期保存が可能
バリエールマスクの構造
特殊ドロマイト精製素材 BR-p3とは?
特殊ドロマイト精製 BR-p3は、天然鉱物ドロマイトを加工処理してできた素材
- ドロマイトは、主にカルシウムとマグネシウムからなる炭素塩鉱物
- カルシウムとマグネシウムの元素比率はほぼ1:1の割合
- 加工後も主成分はカルシウムとマグネシウム
- 有機系薬剤に比べ安全性が高い素材
ウィルス対策効果としては即効性があり、消毒剤に近いものですが無臭で空気中でも揮発したりせず、
抗菌剤のように繊維に添加した形でも安定した効果が発現します。
この素材のウィルス対策の評価は、鳥取大学農学部獣医学科の大槻研究室で行われました。
国の委託研究終了
- 経緯と実績
- 平成16年に文部科学省管轄、(独)科学技術振興機構より、抗ウイルス事業が委託研究となる
- 3年間にわたり9500万円もの研究費が投じられ研究開発を行う
その結果ダイワボウとの「ウイルス対策不織布」が完成。それを使ったマスクが商品として、
この1年間で330万枚の実績(市場価格6億円)が上がり、大きな評価をいただきました。
備蓄のすすめ
流行初期と晩期では原因ウィルスが異なる可能性
- 1918~1921にかけて猛威をふるった『スペイン風邪』でみると
- 全世界での患者数約6億人
- 死者4000~5000万人
- 流行のピークは3回
- 初期と晩期でのウィルス変異の結果、死亡率の大幅な上昇
- 全人類の約3割が感染
- 第1波は1918年3月~6月
- 第2波は1918年秋頃、病原性が強まり死者が急増
- 第3波は1919年春から秋
※日本では第3波の被害が一番大きいとされている。
このように流行が長期間に渡って継続されるという状況に加えて、原因ウィルスの毒性が強まる可能性も含まれるという特徴がある。
そこで、安定的な物資の購入が長期的に困難な可能性が考えられ、備蓄をお薦めいたします。
備蓄の準備
- 備蓄の効果
- 最大の感染拡大防止
- パニック抑制効果
- 家族への長期的かつ安定した感染防止対策を提供
ウィルス対策マスク
- バリエールマスク
- 【備蓄用50枚入パック】
- 未開封時約5年間性能を維持
- 開封後は8時間の効果があります
※ 商品の性質上、毎日お取替え頂く事を前提にしております。
詳しくはお問い合わせください。